ありきたりな音楽にうんざりしてきた人に送る5曲
こんにちは。
タイトルの通り今日は、ありきたりな音楽にうんざりしてきた人に送りたい曲を5つ紹介したいと思います。
1曲目はこちら
CRIM3Sさんのpansyです。
まず何よりも割れたキックの音が衝撃的です。
そこに、まるで助けを求めるかのような女性のボーカルが合わさり
いい意味で憂鬱な気分にさせてくれます。
2曲目はこちら
Andy StottさんのWaiting For Youです。
音の使い方がすごく面白いです。
01:35辺りから展開がガラッと変わるのも面白いです。
とにかく面白いです。いい感じに頭がおかしくなりそうです。
3曲目はこちら
ShlohmoさんのBlur Faceです。
ジャケットがちょっと怖いので、ホラーっぽい印象を受けます。
でも音だけで聴くと、特に怖い音は使ってないし、
むしろ面白い曲です。
ジャケットが与える印象はやはり大きいですね。
4曲目はこちら
XXYYXXさんのLSD Dream Theatreです。
これ、割と聴く人を選ぶ曲だと思うのですが、
なんと220万再生されています。
いい意味で変な世界に飛ばされそうな曲です。
5曲目はこちら
EmptysetさんのLensです。
画像は誰かがイメージで付けたものだと思います。
この人は他にもたくさん憂鬱な音楽を出しているので
よかったらチェックしてみてください。
以上です。
さて、ここまで一通り聴いてくださった方は
普通のありきたりな音楽がちょっと恋しくなっているのではないでしょうか。
という訳で私ピトシャンのありきたりな新曲を貼っておきます。
ありきたりじゃない唯一無二の音楽を作れる人は
どんな技術を持ってる人よりも個人的には凄いと思います。
皆さんもぶっ飛んだことやりましょう。
ピトシャン